ブラウリオ新SDが語る裏話!ヘスス・バスケスを巡るアラサテの自宅直談判とアギーレの情熱

新たにスポーツ・ディレクターに就任したブラウリオ・バスケスがラジオ番組に出演し、興味深いエピソードを明かしました。オサスナのSDを務めていた2年前、当時オサスナを率いていたヤゴバ・アラサテ監督が、バレンシアに所属するブラウリオの息子ヘスス・バスケスの獲得に異様なほど執着していたといいます。アラサテ監督は『どうしてもヘススが欲しい』と自ら車を運転してバレンシアにあるブラウリオの自宅まで訪れ、ヘスス本人を直接説得したという裏話を暴露しました。また今夏もセルタ・デ・ヴィゴからヘススに対して重要な獲得オファーが届いていたものの、バレンシア側が放出を拒否したため移籍は実現しませんでした。ブラウリオは『自分が息子をクラブに連れてきたわけではなく、すでにあらゆるオファーを断ってここにいた』と強調しています。さらにアギーレ新監督の情熱についても触れ、メキシコから12時間のフライトを経て到着した直後、休息をとらずにそのまま練習場へ向かい、1時間熱弁した後に選手3人と個別面談を行うなど、67歳とは思えぬ驚異的なエネルギーでチーム改革に着手していることを明かしました。アギーレは就任前にすでに今季の全7試合の映像をすべて取り寄せて分析を完了させていたとのことです。(via ESTADIO DEPORTIVO)

アギーレ新監督によるハーヴェイ・エリオット再生アプローチの全貌

リヴァプールからのレンタルで加入したものの、ここまで本来の力を発揮できていないハーヴェイ・エリオットに対し、アギーレ新監督とポル・ロレンテ準備コーチが本格的な再生プログラムを開始しました。エリオットはプレシーズン不足や言語・文化の違い、チームの低迷という悪条件の中で合流したため、フィジカルコンディションが整っていませんでした。アギーレ体制では、まずフィジカル面での爆発力とキレを取り戻すトレーニングに集中しています。精神面においても、アギーレ監督が得意とする選手目線に立った親身な対話でメンタルケアを行い、イングランド国外での初挑戦となる若き才能を全面的にサポートしています。戦術的には、プレースタイルを型にはめるのではなく選手の特長を活かすアギーレの哲学のもと、インサイドハーフやサイドからの侵入など、相手の脅威となるポジションを与える構想を描いています。この代表ブレイクはエリオットにとって完全な再スタートの機会となります。(via SUPERDEPORTE)