守護神ディトゥーロの288分連続無失点と記録挑戦
フェル・ニーニョの攻撃陣での躍動と時を同じくして、守備陣でも39歳の守護神ディトゥーロが歴史的な快記録を打ち立てています。
セルタ戦(0-0)、ビジャレアル戦(0-0)、そしてラヨ・バジェカーノ戦(0-3)と、エルチェはラ・リーガ1部で3試合連続のクリーンシート(無失点)を達成しました。ゴールマウスを守るディトゥーロは、21世紀のエルチェにおいて1部最多タイとなる3試合連続無失点記録を達成。これは2020-21シーズン開幕時にエドガル・バディアが樹立した21世紀最高記録に並ぶ偉業です。
クラブ通算26シーズンの歴史においても、3試合連続無失点は1964-65シーズンのパソス、そしてエドガル・バディアと並ぶ歴代2位タイの素晴らしい数字です。
エルチェの1部における歴代最多連続無失点記録は、1973-74シーズンの第11節から第16節にかけてエミリオ・エステバンが樹立した「5試合連続無失点(537分間連続無失点)」という金字塔です。
現在288分間連続で相手のゴールを許していないディトゥーロは、エミリオ・エステバンの持つ伝説的な記録の更新を見据えて最後線に立ちはだかります。
攻守の要であるフェル・ニーニョとディトゥーロが揃ってクラブの歴史的記録に挑む中、チームは好調を維持したまま、次節は日曜日18:30からホームのマルティネス・バレーロにてバレンシアCFとの一戦に臨みます。
(via MARCA)