代表ウィーク明けの練習再開とケガ人最新情報!キケ・サラスが完全復活

バルセロナ戦後に設定された代表ウィークのミニ休暇を終え、セビージャFCのトップチーム選手たちがシウダ・デポルティバに再集結し、練習を再開しました。チームは10月12日に予定されているラ・リーガ第8節レバンテUD戦(シウタ・デ・バレンシア)に向けて本格的な準備に入っています。

今回のトレーニング再開において最も明るいニュースとなったのが、センターバックの要であるDFキケ・サラスの完全復帰です。デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦で右膝に小負傷を負い、直近のバルセロナ戦を欠場していたキケ・サラスですが、膝の痛みを完全に解消し、冒頭から全体練習のメニューをすべて消化しました。10月12日のレバンテ戦では問題なく復帰し、アンドレス・カストリンと共に最終ラインを形成することが確実視されています。

また、リハビリを進めているMFルベン・バルガスについてもポジティブな動きがありました。バルガスはトレーニングの前半部分でチームの全体練習に加わり、順調な回復プロセスをアピールしました。このまま順調に経過すれば、近くすべてのメニューに合流し、次節の遠征メンバーに名を連ねる可能性が高まっています。

一方で、懸念材料となっているのがFWルーカス・スタッシンの状況です。大腿長収縮筋の損傷によりバルセロナ戦を急遽回避したスタッシンは、招集されていたベルギーU-21代表の医療陣による検査を受けた後、セビージャへ帰還してリハビリを継続中ですが、今回の練習でもピッチには姿を現さず、別メニューでの調整が続いています。

セビージャFCは10月3日(金)に、クラブの伝統的親善試合である第15回アントニオ・プエルタ・トロフィー(アストン・ヴィラ戦)を控えており、スタッシンがこの試合までに全体練習へ復帰できるかが今後の焦点となります。 (via Estadio Deportivo)