指揮官キケの会見と采配

代表中断期間中に膝の半月板手術を受け、松葉杖をつきながらベンチで指揮を執ったキケ・サンチェス・フローレス監督は、試合後の記者会見で敗戦への悔しさを滲ませながらも、過酷な状況下で戦い抜いた選手たちを称えました。

指揮官は試合の展開について次のように語っています。

『守備面で極めて過酷で高い要求が求められる厳しい試合だった。フレッシュな足を投入してチームにエネルギーを注入しようとしていたまさにそのタイミングで退場者が出てしまったのは本当に痛かった。それでも選手たちはできる限り最高の対応をしてくれた』

さらに、チームの戦いぶりと今後の見通しについて力強く言葉を続けました。

『我々は自分たちがどういうチームであるかをしっかりと自覚している。どんな対戦相手であっても勝利や勝ち点を得るチャンスがあることを今日改めて示した。今回は退場劇によって大きな影響を受けてしまったが、11人で戦っていた時間帯は試合をしっかりコントロールできていた。この手応えを胸に次へと向かう』 (via AS)