ボルハ・イグレシアスの復活

ボルハ・イグレシアスはセルタでの完全移籍初年度(昨季はベティスからのレンタル)で素晴らしいシーズンを送り、チームのヨーロッパリーグ出場権獲得に大きく貢献した。公式戦50試合に出場し、ラ・リーガで14ゴール、ヨーロッパリーグで2ゴール、コパ・デル・レイで2ゴールの合計18ゴールをマークし、チーム内得点王に輝いた。この活躍により、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が率いるスペイン代表としてワールドカップのメンバーにも選出された。昨季の11ゴールから明確な進化を見せており、エスパニョール時代の20ゴール(18/19シーズン)やベティス時代の19ゴール(21/22シーズン)といった自身のキャリアハイに迫る数字を残している。クラウディオ・ヒラルデス監督のチームにおいて、得点力だけでなく、後方から攻め上がる味方へのポストプレーなど、攻撃の基準点としても欠かせない存在となっている。(via Estadio Deportivo)