CSDウリベス会長がハビエル・テバスを非難!法的処分の精査を命令

スポーツ高等評議会(CSD)のホセ・マヌエル・ロドリゲス・ウリベス会長がEFE通信の取材に応じ、ラ・リーガのテバス会長によるナチス比較発言を極めて強いトーンで非難しました。🚨

ウリベス会長は『民主主義の根幹である表現の自由には極めて広い枠組みがあるが、国内のクラブに対してナチズムやゲッベルスを引き合いに出す行為は決してそこに含まれない。ラ・リーガのトップという重大な立場であればなおさら二重の責任が生じる』と断言。歴史上最も暗い惨劇を引き合いに出した例えを『不適切極まりなく倫理的・政治的観点から到底受け入れられない』と一蹴し、テバス会長に対してレアル・マドリードへの公式謝罪と発言撤回を強く求めました。🏛️

さらにCSDとして、法務部門に対してテバス会長に対する何らかの懲戒処分や法的責任追及が可能かどうか精査を命じたことを明らかにしています。(via SPORT)

レアル・マドリードが海外報道を総動員!独誌Kicker等でテバス辞任圧力を強化

レアル・マドリードはテバス会長への辞任要求を国内にとどめず、国際世論を味方につける戦略を展開しています。クラブの公式サイトでは「海外プレスもハビエル・テバスの発言に憤慨し、即刻辞任を要求」と題した特集記事を公開。世界10媒体の報道をまとめて紹介しました。🌐✍️

特に強いトーンで論じているのがドイツの有名スポーツ誌『Kicker』で、トマス・ベーカー記者の『ナチス犯罪の被害者に対する冒涜であり、ハビエル・テバスは取り返しのつかない一線を越えた。辞任以外の選択肢はない』という強い社説を引用。またスイスの『Blick』誌も『欧州トップリーグのリーダーとしてあるべき外交的品格を完全に欠いている』と批判しています。🗞️

さらにフランスの『L’Équipe』、イタリアの『La Gazzetta dello Sport』、英国の『BBC』『The Guardian』、米国の『ESPN』、アルゼンチンの『Olé』などの報道を並べ、自らの辞任要求の正当性を世界に向けて猛アピールしています。(via SPORT)