元所属選手たちの動向: ローマ所属のドフビクにベティス移籍の噂、バルセナスはW杯で奮闘
かつてジローナのユニフォームを着た選手たちの話題も市場を賑わせています。2023-2024シーズンにジローナで得点王(ピチーチ)に輝き、大きなインパクトを残したウクライナ人FWアルテム・ドフビクは現在ASローマに所属していますが、今夏レアル・ベティスへの移籍の噂が本格化しています。現在の市場価値は最高時の3500万ユーロから1500万ユーロまで低下しており、恩師であるミチェル監督が就任したアヤックスからもオファーがあったものの、本人はオランダリーグへの移籍をステップダウンと捉え、スペインやイタリアでのプレー続行を希望している模様です。
また、ジローナでのプレー経験を持つパナマ代表MFヨエル・バルセナスは、現在開催中の2026年ワールドカップに主力として出場しました。グループリーグ最終戦のイングランド戦では中盤のベテランとしてチームを支え、自陣に引いて守備陣のサポートを行うなど献身的な奮闘を見せましたが、試合には敗れてしまい、大会からの敗退が決定しています。
(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
【本日の総括】
セグンダ降格とミチェル監督退任という厳しい現実を乗り越え、ジローナはキケ・アルバレス新監督のもとで1部復帰に向けた再建プロジェクトをスタートさせます。アーセナルの来訪や、キム・ミンス、ヤセル・アスプリージャら若手・復帰組の熾烈なアピール合戦に注目が集まるプレシーズンは、7月8日に本格始動します。