アレックス・カラトラバの獲得交渉と恩師の絶賛
⚽️ エスパニョールの新スポーツ部門ゼネラルディレクター(SD)に就任したモンチが、アレックス・カラトラバ(26歳)の獲得に向けて動いている。モンチはインタビューで『私たちは合意に達するためにカステリョンと話し合いをしています』と明言した。カラトラバの契約解除金は、来週の水曜日に1000万ユーロから500万ユーロに半額となる予定であり、エスパニョールの新戦力としての公式発表が待たれる状況となっている。
🗣️ カラトラバをアトレティコ・マドリードのBチームで最も多く指導してきたルイス・テベネ監督は、彼の能力を高く評価している。リャゴステラから加入した当初について『彼は少しシャイで、とても内向的で無口な青年でした』と振り返るが、『時間が経つにつれて自分を出し始め、チームメイトからもとても愛される、個性を持った良い仲間になりました』と人間性を称賛している。
🔥 サッカーの能力に関しても、『私たちと一緒に練習した初日から、彼の持つクオリティの高さは分かっていました。素晴らしい左足を持ち、物怖じしない姿勢と縦に速いサッカーが彼を非常に危険な存在にしています』と絶賛。さらに、カステリョンへ移籍した後の成長について『身体的にも、持久力の面でも成長しているのを感じます。加入当初はコンディション面でほんの少しジャンプアップする必要がありましたが、そのすべてを乗り越えて今の彼があります。現在、彼は非常に決定的な選手であり、セグンダ(2部)で2つの素晴らしいシーズンを全うしました。エスパニョールでも必ず飛躍を遂げると確信しています』と予言している。
🎯 カラトラバの理想的なポジションについては、カステリョンではトップ下や右ウイング(逆足)でプレーしているが、テベネ監督は『彼は常に内側でプレーする選手です。トップ下として自由にプレーさせると、大抵は中盤の右寄りでボールを受ける傾向があります。では、なぜ誰もが彼を右サイドに置きたがるのでしょうか?それは、より内側で選手を起用し、サイドバックを高く押し上げるためです。しかし、彼が快適に感じるのはそこ(内側)であり、ウイングであってもトップ下のゾーンに入り込んだ位置です。なぜなら、彼の危険なシュートはその位置から生まれるからです』と詳細に分析している。
📈 最後に、まだ経験のないプリメーラ(1部)への挑戦について『加入する選手全員がそうであるように、彼にも適応期間があるのは事実です。しかし、彼のクオリティ、条件、そして彼が持っているサッカーのスタイル(現代のサッカースタイルに非常に合致している)を考えれば、私は彼がプリメーラでプレーする準備ができていると見ています』と締めくくっている。
(via Mundo Deportivo)
パリ・サンジェルマンの若手MFモスカルドへの関心
🇧🇷 エスパニョールは、パリ・サンジェルマン(PSG)が保有するブラジル人MFガブリエウ・モスカルド(20歳)に関心を示している。現在、彼をレンタルで獲得するための交渉が前進している状況だ。
✈️ もしこの移籍が実現すれば、彼にとって4度目のレンタル移籍となる。モスカルドは2023-24シーズンの後半をコリンチャンスで過ごした後にPSGへ加入し、その後2024-25シーズンはスタッド・ランスへ、そして直近のシーズンはスポルティング・ブラガへレンタルされていた。
📊 ブラガでは、フライブルクに敗れてベスト4敗退となったヨーロッパリーグでの9試合を含め、公式戦39試合に出場している。PSGは2024年1月に彼の獲得に2000万ユーロという大金を支払ったものの、それから約2年が経過した現在でも、いまだにPSGのユニフォームを着て公式戦デビューを果たしていない。エスパニョールは、この若き才能を中盤の補強候補としてリストアップしている。
(via Mundo Deportivo)
夏の移籍市場における現在の補強状況
⏳ エスパニョールは現在、今夏の移籍市場においてまだ新戦力の獲得(補強)を発表していない。プリメーラ・ディビシオン(1部)のクラブの中では、ビジャレアル、レアル・ソシエダ、オサスナ、マラガ、レアル・ベティス、アトレティコ・マドリード、アスレティック・ビルバオなどと並んで、まだ動きを見せていないクラブの一つとなっている。水面下で交渉は進められているものの、正式な新戦力のお披露目には至っていない状態だ。
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
モンチ新SDのもと、アレックス・カラトラバの獲得が間近に迫り、PSGの若手MFモスカルドのレンタル交渉も進行中です。夏の初補強発表への期待が高まっています。