ミチェル監督とダレイ・ブリントがアヤックスへ 歴史的快挙の立役者たちが退団
昨シーズン、ジローナに歴史的なチャンピオンズリーグ出場権をもたらした立役者たちがクラブを去ることになりました。守備の要として昨季31試合に出場した36歳のオランダ人DFダレイ・ブリントが、今夏での契約満了に伴いフリーで古巣アヤックスへ復帰することが決定しました。契約期間は2027年6月30日までとなります。さらに、近年モンティリビで指揮を執り、チームを大躍進させたミチェル監督もこの夏にアヤックスの監督に就任しており、オランダの地で二人は再会を果たすことになります。アヤックスのスポーツディレクターを務めるジョルディ・クライフ氏は『ダレイがキャリアをスタートさせたクラブに戻ってくるのは素晴らしいことだ。彼がもたらす経験、落ち着き、そしてクオリティは、すぐにこのグループの助けとなるだろう。彼の経歴や人間性は我々が構築したいものに完全にフィットしているため、これは非常に論理的なステップである』と、ブリントの復帰を歓迎しています。(via MARCA)
W杯の影響で開幕戦レガネス戦が延期へ ヴィツェルとウナヒが勝ち残り
メキシコ、アメリカ、カナダで共同開催されているワールドカップの影響により、ジローナの開幕戦が延期される可能性が高まっています。現在、大会はベスト8が出揃い、準々決勝の激闘が控えていますが、ジローナからはベルギー代表のアクセル・ヴィツェルとモロッコ代表のアゼディン・ウナヒが勝ち残っています。スペインサッカー選手協会と結んだ労働協約では、プロサッカー選手に最低3週間の休暇と3週間のプレシーズン準備期間を与えることが義務付けられており、W杯の準決勝以上に進出した選手を擁するクラブは、8月中旬に予定されているリーグ第1節の延期を要請できることになっています。ラ・リーガ ハイパーモーション(2部)を戦うジローナは、この規定に該当する可能性があり、第1節に予定されているレガネス戦の開催日程が、第2節と第3節の間の平日に変更される見込みとなっています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
ミチェル監督とブリントという歴史的快挙の立役者がアヤックスへ去り、クラブは大きな転換期を迎えています。一方でW杯で活躍するヴィツェルやウナヒの影響で開幕戦延期の可能性も浮上しており、新シーズンに向けた編成とスケジュール調整が急務となります。