運命の最終節 1部残留へ向けた複雑な条件とシナリオ
現在勝ち点42で16位につけるオサスナは、降格圏とわずか2ポイント差という崖っぷちで5月23日(土)21:00キックオフの最終節を迎えます。対戦相手はアウェイのコリセウムでのヘタフェ戦です。オサスナの残留条件は非常に明確で、引き分け以上でポイントを獲得すれば、他会場の結果に関わらず自力で1部残留が決定します。仮に敗れたとしても、降格圏にいるジローナ(勝ち点40)とマジョルカ(勝ち点39)の両方が勝利しなければ残留可能です。さらに、ジローナとマジョルカが共に勝利するという最悪のシナリオが起きた場合でも、レバンテがベティスに敗れればオサスナは生き残ることができます。ただし、オサスナが得失点差で-5、マジョルカが-13となっているため、オサスナがヘタフェに大敗し、マジョルカがすでに降格の決まっているオビエドに大勝して得失点差が逆転するリスクも残されています。もしオサスナ、マジョルカ、エルチェの3チームが勝ち点42で並んだ場合、オサスナとエルチェが降格の憂き目に遭うという計算も出ており、一瞬の油断も許されない張り詰めた状況です。(via SPORT)