UDラス・パルマス

エイバル戦とブルゴス戦での2連敗を受けて嫌なムードが漂う中、次節レアル・バリャドリードとのホームゲームに挑みますが、ベテランFWサンドロ・ラミレスが筋肉の違和感を訴えて欠場することが確定しました (via Estadio Deportivo)。

ルベン・デ・ラ・バレーラ監督は会見で、サンドロの症状自体は軽度としつつも悪化を防ぐため回避させる方針を説明。これでチームの負傷者は7人に達し、前節退場処分を受けたMFイニャキ・ゴンサレスの停止処分も加わる非常に厳しい台所事情となっています。一方で、ウイルス性疾患で静養していたDFジョバンニ・ボンファンティが練習に復帰したことは好材料です (via Estadio Deportivo)。

布陣の再編について、デ・ラ・バレーラ監督は前節左サイドバックを務めたアンソ・ロイディスを本来の中盤に戻すと明言。『失点シーンで彼が目立ったのは事実だが、問題はハイプレスの掛け方であり、彼のせいにするのは間違いだ』と選手を擁護しました (via Estadio Deportivo)。

さらに、守備意識の低さを批判されているヘセ・ロドリゲスについても『ヘセが守備の努力をしていないと言うのは事実無根だ。20歳の頃のような走力を期待するのは無理があるが、彼は知性で守備に貢献している。守備とはただ無暗に走ることではない』と熱弁し、ベテランへの全幅の信頼を強調しました。連敗を脱出し上位戦線に踏みとどまるための重要な一戦を迎えます (via Estadio Deportivo)。