レアル・オビエド
アストゥリアス・ダービー制覇の勢いそのままに敵地に乗り込んだものの、後半に守備が崩壊して1-4の完敗を喫し、今季初の連勝を逃しました (via MARCA)。
エースFWクリス・ラモスの今季絶望という大打撃に対し、フリアン・カレロ監督は9番を置かない変幻自在の中盤構成を採用。ユネスをアンカーに据え、ビジャエルモサ、ゴティ、レイナを流動的に配置するゼロトップで挑むと、開始わずか19秒にダビド・ヒメネスのクロスからアルベルト・レイナが合わせて先制点を奪いました。これは今季のラ・リーガ・ハイパーモーションにおける最速ゴール記録となります (via SPORT)。
しかし、前半の決定機を逃し続けると、後半56分と68分に立て続けにPKを与えて逆転を許す展開に。さらに途中出場したばかりのフアン・クルスが負傷離脱する不運にも見舞われ、試合終了間際には前傾姿勢になった裏を突かれて連続失点を喫しました (via SPORT)。
カレロ監督は試合後の会見で『最初の30分は良かったが、それ以降はパス回しをやめて自ら試合を手放してしまった。2つ目のPKの後は破滅的であり、後半は全くの台無しだった。最後の2失点は切り替えでの初歩的なミスだ』と怒りを露わにし、チームの集中力欠如を厳しく糾弾しました (via SPORT)。この大敗によりダービー勝利後の上昇気流は完全に断ち切られ、チームは再び立て直しを迫られています (via SPORT)。