ミゲル・ロマン長期離脱に伴う中盤の危機とヒラルデス監督のやりくり策
中盤の要であるミゲル・ロマンが右膝関節鏡手術により4週間から6週間の離脱を余儀なくされ、セルタの中盤は深刻な人材不足に直面している。チームは今後20日間でラ・リーガとヨーロッパリーグを合わせて9試合を戦うという極めて過密なスケジュールに突入するため、指揮官の選択肢が試される。
昨夏に前線と中盤のバランスを考慮して補強を行わなかった結果、現在起用可能な本職ボランチはイライクス・モリバとアレイシュ・フェバスの2人のみとなっている。この危機を乗り越えるため、ヒラルデス監督はカンテラのウゴ・ブルシオやアンドレス・アンタニョンの引き上げを図るほか、サイドバックやセンターバックを務めるアルバロ・ヌニェスをボランチへコンバートする案を検討している。ヌニェスは昨季エルチェ時代に3試合連続で中盤としてプレーした実績があり、非常に有効な選択肢と見られている。(via SPORT)