レジェンドの栄誉をたたえるバライードスのアスパス像建造プロジェクト詳細
今シーズン限りでの現役引退を示唆している39歳のクラブの象徴、イアゴ・アスパスの偉大な功績を永遠に称えるため、ホームスタジアムのバライードスに同選手の像が建造されることが正式に発表された。ビゴ市のアベル・カバジェロ市長が明らかにしたもので、設置時期は2027年3月から4月を予定しており、スタジアム外周のトリブナ席とマルカドール席のコーナーに配置される。
総予算は29万5000ユーロ(約80万ユーロの輸送費等を含む)で、一般公募された19件のデザイン案の中から厳正な審査を経て決定される。優勝賞金は9000ユーロ。完成する像は高さ176センチの等身大ブロンズ製で、セルタのユニフォームを着用した姿になる。審査員にはイアゴ・アスパスの兄ジョナサン・アスパスやセルタのインフラ部門責任者カルロス・カオ氏、市の文化担当者らが名を連ねる。さらに、バライードスのトリブナスタンドが『イアゴ・アスパス・スタンド』へと正式に改称されることも決定した。イアゴ・アスパスは現在、左太もも直筋の損傷により全治4週間の離脱中だが、順調に回復が進んでいる。(via Estadio Deportivo)