1月補強組に暗雲:ロドリゴ・メンドーサとオベド・バルガスがディエゴ・パブロ・シメオネの構想外に

📉 公式戦4連勝およびダービー勝利により勢いに乗るディエゴ・シメオネ体制において、今年1月の移籍市場で加わった若手MF陣が苦しい立場に追いやられています。

メキシコ人のオベド・バルガスは、8月の移籍期限間際に他クラブへの移籍が取り沙汰されながら土壇場で残留したものの、今シーズン開幕から8試合を終えて公式戦の出場時間がわずか0分という完全な構想外となっています。一方、スペイン人のロドリゴ・メンドーサは、ターンオーバーを実施した開幕戦で先発し、第2節ビジャレアル戦でも連続してスタメンに名を連ねたものの前半終了時に途中交代。その後はセビージャ戦で終了際に出場した5分間のみにとどまり、直近5試合では完全にピッチから遠ざかっています。

昨冬にコナー・ギャラガーを放出した際、シメオネ監督は即戦力となる実績豊かな中盤の補強を求めていました。しかし、マテウ・アレマニーSDらが引き入れたのは将来性を重視した若手2名でした。昨季終盤こそ他大会との兼ね合いによるターンオーバーでプレー時間を確保していたものの、勝負の今季に入り構想外となったことで、獲得を主導したアレマニーSDの手腕に対する疑問の声が日増しに強まっています。なお、同時期に加入したアデモラ・ルックマンも今季序盤は本来のキレを欠いた状態が続いています。(via ElDesmarque)