第2節ラージョ戦が急遽ブタルケ開催に変更される異例の事態

8月20日の木曜日21:00に予定されている第2節のラージョ・バジェカーノ対デポルティーボ・アラベスの試合について、本来の開催地であるバジェカス・スタジアムではなく、レガネスの本拠地であるブタルケ・スタジアムで開催されることが決定しました。マドリード州政府がラージョ側の求めていたスタジアム暫定使用の仮処分申請を安全や衛生、防犯上の基準から却下したためです。直前まで芝生の張り替え作業などが急ピッチで行われていましたが、州政府の決定により、アラベスはブタルケへと乗り込むことになりました。ラージョのペニャ連盟やファン団体は、バジェカス以外での主催試合への参加をボイコットする声明を発表しており、当日は観客が極めて少ない静かなスタジアムでの一戦となることが予想されます。対戦相手のラージョは、初戦でセビージャに97分にペナルティキックを決められ1-2で手痛い敗戦を喫しており、対照的に3-0の大勝で波に乗るアラベスにとっては、アウェイの地であっても連勝を狙える好機となります。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo, MARCA)

【本日の総括】

開幕戦でヘタフェを3-0で一蹴し、マリアーノ・ディアスの衝撃的な1ゴール2アシストの活躍で最高のスタートを切ったデポルティーボ・アラベス。第2節のラージョ戦は対戦相手のスタジアム安全問題により急遽ブタルケでのボイコットが懸念される中での開催となりますが、勢いに乗るアラベスにとっては開幕2連勝を飾るための極めて大きなチャンスが訪れています。