構想外となった若手二人の放出市場
ルーニー・バルドグジ(20歳)とマルク・カサド(22歳)はフリック監督の構想外となり、今夏の退団が決定しています。フリック監督は彼らをウディネでのプレシーズン遠征メンバーから完全に外し、数週間前に直接『君たちを今シーズンの構想には入れていない』と伝えました。バルドグジについてはデコSDが代理人と会談し、250万ユーロで獲得した彼を完全移籍で売却しつつ、将来の売却時に一部の権利(%)を留保する方針。右ウイングのポジションにはラミン・ヤマル、ハフィーニャ、ゴードン、アデイェミがおりチャンスはありません。一方、MFのカサドにはサウジアラビアのアル・ヒラルやアル・アハリから3000万から4000万ユーロ規模のオファーが届いており、バルサ側も4000万ユーロを要求して交渉中。カサド本人は欧州残留を希望していますが、ベルナルの台頭やロドリの加入間近により、バルサでの序列は完全に下がっています。 (via SPORT)
カンテラの新星シャビ・エスパートの躍動
19歳のシャビ・エスパートが、フリック監督の元で目覚ましいプレシーズンを過ごしています。U-19欧州選手権で活躍後、休暇を返上してチームに合流した彼は、本来のミッドフィールダーから右サイドバックにコンバートされ、見事な適応力を見せています。フリック監督は彼を『シャビ・エスパートは2番(右サイドバック)でとても良くプレーしてくれた。練習でも彼の高いレベルと能力がよく分かる』と手放しで絶賛。ウディネでのノッティンガム・フォレスト戦やウディネーゼ戦でも、新加入アデイェミとの好連係や、インサイドへの巧みに持ち込み、ロングパスの判断力で評価を高めました。バルサは2028年までの契約をさらに延長するための更新交渉を急ピッチで進めています。 (via SPORT)