フレンキー・デ・ヨングの負傷を巡る対立
オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの膝の負傷からの回復状況を巡り、バルセロナのフロントおよび医療陣との間で深刻な対立と怒りが発生しています。デ・ヨングがワールドカップ出場を優先して強行出場を続け、結果的に大怪我を悪化させたことにクラブ側は憤慨。さらに、ワールドカップ敗退からすでに6週間が経過しているにもかかわらず一向にコンディションが向上せず、クラブが推奨する手術(手術を受ければ回復の目処がはっきりする)を依然として拒否し、保存治療にこだわり続けていることが不満の種となっています。デ・ヨングは『保存治療のための4週間は練習に復帰した日から数えるべきだ』と主張していますが、クラブ側は『ワールドカップが終わった時点から保存治療は始まっている』と見ており、全く言い分が噛み合っていません。 (via SPORT)
センターバック補強計画
ロナルド・アラウホのリヴァプール放出により、バルサのトップチームに残るセンターバックはパウ・クバルシ、ジェラール・マルティン、アンドレアス・クリステンセン、エリック・ガルシアの4名のみとなりました。カンテラのアロバ・コルテスを昇格させるプランもありますが、フリック監督は『より経験のあるDFを1人補強したい』と望んでいます。ターゲットとしてトッテナムのアルゼンチン代表DFロメロが挙がっており、選手本人もバルサ行きを望んで待っていますが、トッテナム側は4000万ユーロ以上の完全移籍のみ(レンタル不可)を求めており、アトレティコなどが好条件でリード。もう1人の候補はアスレティック・ビルバオのアイメリック・ラポルテ。彼の代理人は解除金が1200万から1500万ユーロと主張していますが、アスレティック側はそれを真っ向から否定して約2倍の金額を要求。ニコ・ウィリアムズの一件で両クラブの関係は修復困難なほど冷え込んでおり、バルサはトラブルを避けるために非常に慎重なアプローチを取っています。 (via SPORT)