アトレティコがフリアン・アルバレスを売却交渉中!?番組コメンテーターが暴露するロッカールームの冷遇と財政難
アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスの去就をめぐり、衝撃的な裏話が明らかになった。表向きはバルセロナに対する強硬な態度を示し、移籍を否定しているアトレティコだが、裏では「一刻も早い売却」を熱望して動いている。
人気テレビ番組「El Chiringuito」の敏腕コメンテーターであるホタ・ジョルディが、番組内でその衝撃的な現状を暴露した。
『アトレティコにとって、フリアンを売却するという悲願を果たすために残された市場の時間はあと45時間しか残されていない。表舞台ではディエゴ・シメオネ監督や幹部たちが「フリアンが残留してくれて心強い、全力でサポートする」と笑顔で語っているが、ロッカールームの裏側に広がる現実は180度異なる』と述べ、クラブの冷徹な動きを説明している。
ジョルディによれば、アトレティコはかなり前からフリアンを市場に出すために動いており、本人とその代理人に対しても、アーセナルなどへの移籍を真剣に検討するよう促しているという。
『アトレティコのロッカールームでもフリアンは全く歓迎されておらず、冷ややかな目で見られている。日曜日の本拠地メトロポリターノで繰り広げられるファンとの確執や騒動、さらにフリアン自身が見せるピッチ外での不機嫌でネガティブな態度に対して、チームメイトやスタッフは辟易している。さらにクラブは深刻な資金不足に陥っている。シメオネ監督らが要望している新ストライカーを獲得したくても金がない。実はユヴェントスから別のFWを期限付きで連れてくる交渉が最終段階に入っているが、フリアンかセルロートを売却して人件費を捻出しない限り、その新戦力の給与すら支払えないのがアトレティコのあまりに惨めな財政実態だ』と、クラブ内の混乱を赤裸々に明かした。
バルセロナはこの異常事態を虎視眈々と狙っており、移籍期限終了の直前にチャンスが巡ってくれば、フリアンの買い取りに向けて即座に動く計画を維持している。これに対し、番組の他の出演者たちは半ばあきれたような笑いを浮かべて反応したが、移籍市場閉幕直前の大きな爆弾となる可能性を秘めている。
(via ElDesmarque)