レジェンドであるオスカル・トレホがプレサ会長ら現経営陣に激しい言葉で退陣を要求
バジェカスを愛するファン、選手、そしてクラブ経営陣の間の溝は、もはや修復不可能なレベルにまで達しています。昨シーズンにチームを歴史的なカンファレンスリーグ進出に導き、惜しまれつつもユニフォームを脱いだ伝説のキャプテン、オスカル・トレホが、自身のSNSを通じてラウル・マルティン・プレサ会長をはじめとするフロント陣に一歩も退かない姿勢で退陣を要求しました。
トレホは、15年間というあまりにも長い時間、クラブがサポーターや働く従業員たちを冷遇し、嘘でごまかし続けてきたことに対し、怒りを爆発させて以下のように告発しています。
『もうこれ以上は耐えられません。15年もの間、人々の信頼と誠実さを弄び続けることは、これ以上不可能です。これほど嘘が白日の下にさらされているにもかかわらず、平然と嘘を並べ立てて人々を騙そうとするのは今すぐやめてください。選手やスタッフ、そして長年にわたりクラブを無条件で支え続けてきた多くの人々は、すでに限界をとうに迎えています。彼らが踏み越えてはならない最後の一線は、かなり前に越えられてしまいました。これまでこのクラブのために血を流し、闘い、人生の一部を捧げてきたすべての人々に最低限の敬意を払うためにも、最も品格のある身の処し方として、今すぐあなたたちが一歩身を引いてクラブから立ち去るべきです。クラブが再び本来の姿を取り戻し、成長し、Vallecasの街とその素晴らしい人々が注いできた努力、夢、愛によって築かれた、あの謙虚で、勤勉で、下町気質あふれる誇り高きチームへと戻れるように、どうか道を開けてください。クラブは数人の特権階級の私物ではありません。クラブはそこに暮らす人々のものです。とそして、ファンはもう限界であり、これ以上あなたたちを容認することはできません』
トレホは現役時代の2023年10月1日にも、プレサ会長によるクラブ従業員やファンへの不当な扱いと運営手法に賛同できないとして、自らキャプテンの腕章を返上した強い信念の持ち主です。引退してなおクラブの魂を守るために最前線に立つレジェンドの言葉は、ファンを大きく奮い立たせています。(via ElDesmarque)