今夏の「4人加入・9人退団」!動きをみせるレアル・ベティスの移籍市場収支総まとめ

📊 移籍市場の閉幕が刻一刻と迫る中、レアル・ベティスは選手登録のやり繰りと財政の健全化に向けて、非常にドラスティックな血の入れ替えを行ってきました。これまでに確定している今夏の補強と放出の全体像をまとめます。

🟢 現在までに、新たにベティスに加わった新戦力は以下の4名です。

中盤の底を任されるファクンド・ベルナル、左サイドバックのフラン・ガルシア、安定したセービングを見せる守護神のディエゴ・コンデ、そして前線で前述の通り鮮烈なデビューを果たしたFWトロイ・パロット。この実力派4名が、今シーズンのベティスの新たな骨格を形作ります。

🔴 一方で、クラブは総勢9名もの選手放出を断行し、スリム化と資金確保を進めました。

・完全移籍による売却(4名):セルジ・アルティミラ、パウ・ロペス、ギリェルメ・フェルナンデス、マテオ・フローレス

・レンタル移籍(1名):ソフィアン・アムラバト

・契約解除(1名):チミ・アビラ

・契約満了による退団(3名):アドリアン・サン・ミゲル、リカルド・ロドリゲス、セドリック・バカンブ

⏳ これら多くの主力や控えメンバーがチームを去りましたが、退団した選手の中で現在も次のクラブが決まっていないのは、スイス代表DFリカルド・ロドリゲスと、現在レバンテとの交渉を進めているセドリック・バカンブの2名のみとなっています。市場終了まで数日を残す中、ファハルドSD率いるフロントがさらなる「隠し玉」を準備しているのか、最終局面の動きから目が離せません。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

歴史的なリーグ100勝を達成したペジェグリーニ監督の下、ベティスは21年ぶりとなる待望のチャンピオンズリーグ本戦へ最高のスタートを切りました。巨額の分配金を巡るシミュレーションや、選手たちの移籍市場最終盤の動向など、ピッチ内外で劇的なニュースが目白押しとなっています。首位タイの熱気とともに、この特別なシーズンを戦い抜く緑と白の戦士たちの挑戦から、一瞬たりとも目が離せません。