イケル・ロサダがレバンテでの激動のシーズンと1部残留を回顧

昨シーズン、レアル・ベティスからレバンテUDへレンタル移籍していた24歳のミッドフィルダー、イケル・ロサダが、ポッドキャスト番組でレバンテでの濃密な1年間を振り返りました。

前半戦は出場機会に恵まれず、苦しい時期を過ごしたロサダですが、当時の心境を次のように語っています。

『毎日、どうすればチームの力になれるか自問自答していました』

しかし、ルイス・カストロ監督の就任を機に状況は一変します。4-2-3-1のシステムへの変更が彼のプレースタイルに完璧にフィットし、リーグ戦初スタメンの試合から2戦連続でゴールをマーク。最終的に3ゴール2アシストという成績を残し、出場できない怒りや無力感が、ピッチでチームに貢献する最高の喜びに変わったと明かしました。

チームは残留争いの真っ只中にあり、決して平坦な道のりではありませんでした。特にビジャレアルに5-1で大敗した試合については、深いダメージを受けたことを告白しています。

『あの試合の翌日は本当に辛く、チーム全体が落ち込みました』

それでも、ラージョ・バジェカーノ戦でのロスタイム同点劇など、最後まで諦めない姿勢が実を結び、チームは奇跡的な1部残留を果たしました。ロサダはこの偉業について、喜びを爆発させています。

『歴史的なドラマを起こしたかったし、それが現実になりました』

現在ロサダはベティスのプレシーズンに参加しており、マヌエル・ペレグリーニ監督にアピールしてチームに残り、UEFAチャンピオンズリーグの舞台に立つことを目指しています。

(via SPORT)