主力を温存しつつ4-0圧勝!万全のコンディションで迎えるレアル・マドリードとの決戦
平日19時キックオフという変則的な日程にもかかわらず、シビタス・メトロポリターノには熱狂的なファンが大挙して詰めかけ、週末のダービーに向けた前哨戦とも言える熱気に包まれた。
シメオネ監督はこの試合で巧みなターンオーバーを敢行。前節活躍したマルク・プビルやディヴィド・ハンツコをベンチに温存し、試合展開が優位に進むとクティ・ロメロやアデモラ・ルックマンといった主力を早めに下げるなど、日曜日のレアル・マドリード戦を見据えたコンディション管理を徹底した。それでいてチームのパフォーマンスが一切低下せず、むしろ今季最高規模の圧勝劇を演じたことは、チーム全体の層の厚さと充実ぶりを証明している。
試合終了直後から、スタジアムの空気は完全に宿敵レアル・マドリードとの決戦モードへと切り替わった。
主将のコケは宿敵との決戦に向けて強い決意を口にしている。
『ダービーはいつどんな時であっても特別な試合ですが、私たちのホームであるメトロポリターノで戦えることは最高のモチベーションになります。街のライバルであるレアル・マドリードには絶対に勝利しなければなりません。相手も強力なチームですし、一切の隙を見せずに完璧な戦いをする必要があります。最高の準備をして勝利を掴み、ファンに歓喜を届けたいです』
また、絶好調のイ・ガンインもダービーへの決意を語った。
『タフなアウェイ戦を経てホームに戻ってきた最初の試合で勝利を収めることがどれほど重要か、チーム全員が理解していました。ダービーという重要な一戦を前に、これ以上ない形で勝利を挙げられたことを本当に嬉しく思います』
対するレアル・マドリードが直前の試合で苦戦を強いられ、チーム内の雰囲気に課題を残す中、完璧な試合運びで勝ち点3を手にしたアトレティコ・マドリードは、心身ともに最高の状態で日曜日の決戦に臨む。(via MARCA)
【本日の総括】
オサスナ戦での4-0大勝により、チームは攻守両面で今季最高の状態に到達。7ヶ月ぶりの2試合連続クリーンシートと多彩な攻撃パターンを証明し、心身ともに完璧なコンディションで日曜日のレアル・マドリードとのダービーへ突撃します。さらにピッチ外では、フリアン・アルバレスが代理人解任を検討するなど、クラブへの忠誠を示す動きも進行中です。