主将オスカル・バレンティンが苦渋のSNS投稿『コップの水は溢れ出た』

この未曾有の事態を受け、ラージョの主将オスカル・バレンティンが自身の公式X(旧Twitter)アカウントを更新し、悲痛な胸の内を明かすと共にクラブとサポーター双方に歩み寄りを呼びかけました。オスカル・バレンティンは、長年蓄積されたクラブ運営への不満と歪みが頂点に達した現状について、『限界を超えてしまった持続不可能な状況だ。コップの水は長い時間をかけて少しずつ溜まり、ここに至るのを防ぐための十分な努力がなされないまま、ついに溢れ出てしまった』と率直に指摘しました。💬

その上で主将は、『私たちのファンの不満と苦しみに耳を傾け、それを理解することが不可欠だ。すべての関係者が歩み寄り、共通の利益、そして何よりもラージョ・バジェカーノというクラブの発展を最優先にする解決策を見つけなければならない。それによってのみ、私たちは再び共に素晴らしい瞬間を分かち合うことができるはずだ』と熱く語りかけました。🤝

一方で、サポーター側を代表する『Agrupación de Peñas(ペニャ連合)』も公式声明を発表。『本日の出来事は、ラウル・マルティン・プレサ会長による長年の無能で独裁的な経営に対する、何千人ものソシオの抑えきれない怒りと絶望の表れだ。長年放置され、煽られ続けた火災が燃え上がった結果に過ぎない』と主張。スタジアム施設の15年間にわたる放置や、今季開幕からの2ヶ月に及ぶブタルケへの追放など、ソシオの権利が不当に侵害されてきた歴史を挙げ、『プレサが撤退するまで抗議活動は終わらない』と一歩も引かない姿勢を示しています。(via ElDesmarque)