カディスCF:市役所の制止で看板が『Nanci』のみ残る珍事
カディスCFのホームスタジアム「ヌエボ・ミランディージャ」にて、命名権スポンサーであるJP Financialのロゴ看板設置工事を巡るトラブルが発生した。メインスタンド上部に『JP Financial Estadio』の文字を取り付ける作業が進められていたが、スタジアムの所有権を持つカディス市役所が無許可の工事であるとして即座に作業停止と撤去を命令した。その結果、取り外し作業が途中で止まり、ファサードには『Nanci』という文字とスポンサーの『De Cadi Cadi』というフレーズだけが残されるという奇妙な光景が現れた。クラブ側は施工業者の手違いだと釈明しているが、公共物としてのスタジアム名運用を巡る市との亀裂が露呈した。(via ElDesmarque)
CDカステリョン:被災セウタ市へのオマージュと6選手欠場
首位に立つCDカステリョンは、今節ホームのスカイファイ・カスタリアでADセウタと対戦するにあたり、夏場に困難な情勢に直面したセウタ市とそのクラブを支援するオマージュ企画を実施する。場内アナウンスやビジョン演出に加え、選手たちが支援メッセージ入りのTシャツを着用して入場する予定だ。ピッチ上では、パブロ・エルナンデス監督が非常に厳しいやりくりを強いられる。退場処分を受けたメロットや足首捻挫のフラク、長期離脱のブリニャーニに加え、代表戦で離脱するサポイ、マティ・オロスコ、ロドリゴ・レゴら計6名を欠く布陣で首位キープを目指す。(via SPORT)