レアル・オビエド:欧州最大級の練習場『ラ・ベルガ』が着工
レアル・オビエドは、シエロに位置する新たな練習場『ラ・ベルガ』の建設に向けた準備工事を正式に開始した。土地購入とライセンス取得に既に320万ユーロを投じており、敷地面積は約40ヘクタールと現行のエル・レケチョンの5倍に達する。パチューカ・グループのヘスス・マルティネス会長が「欧州最大級の施設になる」と胸を張るこの大事業は、今後3〜4週間で本格的な重機による土砂移動に入る予定だ。第1フェーズでは約80万ユーロを投じるグラウンドを4〜6面建設し、トップチーム、女子チーム、ユースが使用する。第2フェーズではアカデミーの育成環境や栄養・心理面をサポートする施設を整備し、若手育成による価値創造というパチューカの戦略モデルをスペインで本格化させる。(via SPORT)
レアル・オビエド:主力大量離脱の中で挑むアウェイ戦
オビエドはダービー制覇の歓喜に包まれる一方で、深刻な怪我人ラッシュに見舞われている。前十字靱帯断裂で今季絶望となったエースのクリス・ラモスをはじめ、アロン・エスカンデル、イリアス・チェアラ、エスタニス・ペドロラ、アレクサンドル・イスファン、ブランドン・ドミンゲス、カルロス・フェルナンデスと、主力級7名が離脱している。正GKエスカンデルの不在により、エルデンセ戦ではミゲル・ナルバエスがゴールマウスを守る見込みだ。苦しい台所事情の中、ナチョ・ビダルとフアン・クルスの両サイドバックが復帰したことは明るい材料であり、フリアン・カレロ監督はラモスの穴をアルベルト・レイナかビクトル・ミンゴの起用で埋める構えを見せている。(via SPORT)