ジョアン・フェリックスのアトレティコ時代の回顧と現在

現在サウジアラビアのアル・ナスルでプレーし、今季のリーグ最優秀選手(MVP)に選出されたジョアン・フェリックスについて、彼のアトレティコ・マドリードでの過去が回顧されている。2019年にクラブ史上最高額となる1億2000万ユーロで加入した彼は、ディエゴ・シメオネ監督の戦術に従っている間は成長を見せたが、それに反発し始めると成長が止まり、最終的に急降下してしまったと評されている。昨夏にチェルシーからアル・ナスルへ移籍したことで、アトレティコはその前年にチェルシーに彼を5200万ユーロで売却した際の資金を間接的に回収したような形となった。アトレティコではその計り知れない才能を完全には開花させられなかった彼だが、サウジアラビアでの活躍により、批評家たちを黙らせ、ポルトガル代表としてワールドカップに臨む準備を整えている。(via Mundo Deportivo / SPORT / MARCA)