RCセルタ:元所属バディージョがオスカル・ガルシア元監督を痛烈批判&クラブの移籍ビジネスを回顧

2020年夏にセルタへ加入しながらわずか3ヶ月で退団した元FWアルバロ・バディージョが、当時のオスカル・ガルシア監督に対して辛辣な批判を展開しました。『挨拶すらしようとしない最低の人物であり、選手への接し方に大きな問題があった』と振り返っています。

公式戦で1分もプレ一することなくエスパニョールへ移籍したバディージョですが、セルタがフリーで獲得した彼を最終的に170万ユーロで売却したことについては『僕をタダで獲得して1銭も給料を払わずに170万ユーロを儲けた。セルタにとっては完璧すぎるビジネスだった』と皮肉混じりに回顧しています。 (via Estadio Deportivo / via MARCA / via ElDesmarque)

デポルティーボ・アラベス:33歳マリアーノ・ディアスが代表&クラブで今季5ゴールと奇跡の完全復活

今夏テスト生からの入団でアラベスに加わった33歳のFWマリアーノ・ディアスが、誰も予想しなかった奇跡的な復活劇を遂げています。ドミニカ代表でのネーションズリーグ2試合連続ゴールを含め、今季はクラブと代表を合わせて早くも通算5ゴールを奪取しました。

マリアーノがシーズン5ゴール以上を記録するのは、リヨンで20ゴールを挙げた2017-18シーズン以来実に8年ぶりです。レアル・マドリードやセビージャで不遇の時を過ごしたストライカーが、キケ・サンチェス・フローレス監督のもとで再び鋭いゴール勘を取り戻しています。 (via MARCA)

【本日の総括】

代表ウィーク中でありながら、ラ・リーガの各クラブ周辺では熱狂的なトピックが尽きません。アトレティコ・マドリードのジョナサン・デイヴィッドやアラベスのマリアーノ・ディアスのように、新新戦力やベテランが劇的なゴールラッシュを見せる一方で、バレンシアのアギーレ新監督やビジャレアルのイニゴ・ペレス新監督による戦術・人心掌握の着実な浸透が進んでいます。

さらに、レアル・ソシエダのミケル・オヤルサバルが代表で見せる圧倒的な決定力や、久保建英のコンディション面の優位性など、代表中断期間明けのリーグ再開に向けた期待感は高まるばかりです。各クラブのインサイドストーリーと選手たちの情熱が、今季のラ・リーガをより一層味わい深いものにしています。