バレンシアCF:アギーレ新監督が見せた粋な人心掌握術とブラウリオSDの無所属補強見送り方針
バレンシアの指揮官に就任したハビエル・アギーレ監督が、巧みな人心掌握術で早くもチームの心を掴んでいます。就任直後には休日を撤回して連日の激しい追い込み練習を課したものの、週明けのトレーニング開始時間を夕方18時に変更し、選手たちがリフレッシュできる時間を確保する配慮を見せました。
一方で、ブラウリオ・バスケスSDは現在残っている1枠の無所属選手獲得枠について慎重な姿勢を崩していません。過去にオサスナで獲得したアドリアン・ローペスの経験を引き合いに出し『長期間実戦から遠ざかっている無所属選手を獲得するのは怪我やコンディション面でリスクが大きい』と語り、ターレガやディアカビといった既存の傷病兵の完全復活を優先する方針を明かしました。 (via ElDesmarque)
ビジャレアルCF:アルベルト・モレイロが語る新体制の適応プロセスと2ndプンタでの覚醒
今夏加入した攻撃の核、アルベルト・モレイロが、イニゴ・ペレス新監督のもとで迎えた開幕初期の試行錯誤と手応えについて語りました。新監督の高度な戦術コンセプトをチーム全体が吸収するまでに時間を要したものの、直近の2連勝で完全に軌道に乗ったと分析しています。
モレイロ自身も従来のサイドハーフから中央の2ndプンタ(10番)へポジションを移したことで覚醒。『ピッチの中央で自由を与えられ、自分本来のプレースタイルを伸び伸びと表現できている』と語り、すでに2試合で2ゴール2アシストを記録するなど、新たな攻撃のタクトを振るっています。 (via Estadio Deportivo)