ヘタフェCF
レアル・マドリードからレンタルで加入していた22歳のMFマリオ・マルティンについて、買い取りオプションを行使し、2030年6月30日までの4年契約で完全移籍での獲得を発表しました。今季は公式戦37試合で4ゴール2アシストを記録し、チームの重要なピースとして確固たる地位を築きました (via ElDesmarque)。
主力MFのルイス・ミージャは自身の去就について問われ、『原則として何も変わらない。ヘタフェに所属しており、契約はあと1年ある。代理人にはシーズンが終わるまで何も聞きたくないと伝えてある。ヘタフェで幸せだ』と残留の意志を強調しています (via AS)。
チームはリーグ最終戦の結果、来季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ予選出場権を見事獲得しました。この好成績を祝うプロモーションビデオ「Te pintamos de azulón(君を青く染める)」を公開し、ファンと共に喜びを分かち合っています (via MARCA)。
セビージャFC
セルヒオ・ラモスら投資グループによるクラブ買収交渉が破談の危機に瀕しています。ラモス側の投資グループ(Five Eleven Capitalが撤退し、メキシコ人投資家のみが残存)が、当初合意していた4億5000万ユーロの投資から条件を大幅に引き下げ、1億2000万ユーロの増資で42%の株式を取得後、1億ユーロで3万2000株を買い取るという新提案を提示したため、現大株主側が「受け入れられない」と猛反発しています。エスパニョールのSDに就任したモンチも『大株主はオファーを受け入れないだろう』と見解を述べました (via Estadio Deportivo)。
この資金難の噂が流れた際、クラブの元役員であるルイス・クエルバス・デル・レアルが9000万ユーロの保証を申し出たものの、ラモス側から一切の返答がなかったことを明かしました。『ラモスの弁護士に電話して9000万ユーロの保証を提供したが、いまだに返事がない。非常に醜いことだ』と強い不満を表明しています (via ElDesmarque)。
ラモスとの交渉決裂を見据え、アントニオ・ラッピとフェデ・キンテロの地元実業家コンビによる約3億2000万ユーロの買収案、いわゆる「第3の道」が再び有力な選択肢として浮上しています (via Estadio Deportivo)。
スポーツ部門では、ホセ・イグナシオ・ナバロが暫定SDとして実権を握り、契約を2027年まで延長したルイス・ガルシア・プラサ監督の続投が確実視されています。インデペンディエンテ・デル・バジェから6000万ユーロで獲得合意していたパトリク・メルカドについては、同選手が膝前十字靭帯断裂の大怪我を負ったため、メディカルチェックの結果次第で契約が破談になる可能性が高まっています (via ElDesmarque)。
また、手薄なGK陣の補強として、ビジャレアルで出場機会を失っている27歳のGKディエゴ・コンデの獲得に動いています。ビジャレアル側も放出に協力的であり、完全移籍または買い取りオプション付きのレンタルで交渉が進んでいます (via Estadio Deportivo)。
プレシーズンに関しては、7月19日にポーランドでクラブ創立120周年を迎えるKSクラコヴィアと親善試合を行うことが公式に発表されました (via Estadio Deportivo)。