ビジャレアルBのウクライナ守護神 キナレイキンがアルベルダ体制で覚醒し開幕3連勝
🌟 トップチームが深刻な不振にあえぐ一方で、ダビド・アルベルダ監督率いるビジャレアルB(下部組織)では、ウクライナ人ゴールキーパーのヤキフ・キナレイキン(Yakiv Kinareikin)が凄まじい大ブレイクを果たしています。2025/26シーズンは、現在トップチームの第3守護神を務めるルーベン・ゴメスの巨大な存在感の前に控えへと甘んじていましたが、今季はアルベルダ監督から全幅の信頼を勝ち取り、開幕から不動の正GKとして君臨しています。
🧤 今季はここまで開幕3試合(270分)にフル出場し、許した失点はわずかに「2」。昨シーズン通算の出場試合数に早くも並ぶとともに、ラヨ・マダホンダ、アルヘシラス、そしてウエスカという強豪クラブを次々と撃破し、開幕3連勝(勝ち点6/6)という完璧なスタートダッシュの原動力となりました。昨夏に母国のカルパティ・リヴィウから加入(以前はSKドニプロ-1に所属)したウクライナの若き守護神は、スペインフットボールの環境に見事に適応を果たしており、その抜群のセービング技術とゴール前での圧倒的な存在感でBチームの守備陣に絶大な安心感を与えています。(via SPORT)
【本日の総括】
トップチームはCL初戦のドルトムント戦での激闘やベティス戦の不振を受け、イニゴ・ペレス監督の進退を巡る緊張感が一気に高まる非常に苦しい局面を迎えています。一方で、ダビド・アルベルダ監督率いるビジャレアルBではウクライナ人GKキナレイキンが開幕3連勝の原動力となるなど明るい材料も提示されています。チーム全体の立て直しに向け、今週のマラガ戦とレバンテ戦の2連戦がクラブの運命を左右する決戦となります。