マジョルカ

グラナダに0-2で敗れた一戦で、サッカーの歴史に残る「前代未聞の大誤審」がチームを襲いました。81分のコーナーキックの際、主審サウル・アイス・レイグが選手に指示を送るためにホイッスルを吹きましたが、グラナダの選手はそのままキック。主審はボールが空中にある間に再びホイッスルを鳴らしたため、マジョルカの全選手が完全に動きを止めました。しかし、ボールはそのままゴールに吸い込まれ、主審は信じられないことに「ゴール有効」を宣言。VARもミスを全く正さず、そのまま試合を終わらせました (via SPORT)。

試合後、MFマヌ・モルラネスは『全く理解できない。過ちを認めることが彼らにとって高すぎる代償になるから、ミスを隠そうとしたのだ』と怒りをあらわにし、ルイス・ガルシア監督も『選手たちは笛の音で完全に止まった。ミスを犯して、顔を真っ赤にして家に帰るしかない不条理な夜だ』と激怒。エリア内での決定力不足(フエンテスの決定機逸)についても苦言を呈しています (via SPORT)。

レバンテUD

オサスナ戦(0-0)で、28歳のMFオリオル・レイがレバンテでの公式戦100試合出場という偉大な金字塔を打ち立てました (via Mundo Deportivo)。

その一方で、エースであり、チームの輝ける才能であるカルロス・アルバレス(23歳、契約最終年)の契約延長交渉が膠着状態に陥っており、オサスナ戦でベンチを温め続けたことから移籍の噂が加速しています。ルイス・カストロ監督は『チームのニーズに応じた戦術的選択だった』と説明しつつも、去就について『良いオファー(2000万ユーロなど)があれば去るのが市場の摂理だ。クラブの財政を助けることになるのだから』と、現実的な姿勢で退団を否定しないコメントを残しました (via ElDesmarque)。