ビジャレアルCF

ベルギーのアンデルレヒトから、22歳のカナダ代表MFナタン・サリバを固定1500万ユーロ(+将来の売却マージン)で獲得することで完全合意に達しました。サリバはカナダ代表として今夏のワールドカップにも出場した、身体能力とボール奪取能力に長けた新鋭。金曜日のデポルティーボ・アラベス戦(アウェー)にも急ピッチで帯同させ、新チームの5人目の中盤の要としてイニゴ・ペレス監督のハイプレス戦術に組み込まれる予定です (via SPORT)。

一方で、21歳のフランス人DFウィリー・カンブワラが、セスク・ファブレガス監督率いるイタリアのコモ1907へ、ローン移籍(1000万ユーロの非義務買い取りオプション付き)することで大詰めを迎えています。オサスナも買い取りオプションなしでのローンを望んでいましたが、ビジャレアルは将来的な売却ビジネスとしてコモ側の好条件を優先しました (via SPORT)。また、中盤の余剰戦力整理として、パテ・シス(ラージョ)の動向も注視しています (via SPORT)。

RCDエスパニョール

バイエルン・ミュンヘンから完全移籍義務付き(移籍金800万ユーロ、5年契約)でローン加入する24歳の代表ウイング、ブライアン・サラゴサが本日メディカルチェックを受け、正式に「ペリコ(エスパニョールの愛称)」の一員となります。サラゴサは自身の希望を優先してセビージャやアラベスの関心を断り、バイエルン時代の年俸300万ユーロから大幅に自主減給して加入を勝ち取りました (via Mundo Deportivo)。

一方、パリ・サンジェルマンから獲得した有望なブラジル人MFガブリエル・モスカルドが、開幕から2試合連続で1分も出場機会を得られていないことが驚きをもって受け止められています。マノロ・ゴンサレス監督はプレシーズンで『毎日彼と話し、高い信頼を感じさせている』と評価していたものの、本番では他の選手を優先しており、早期のピッチ投入が待ち望まれています (via Mundo Deportivo)。