アスレティック・ビルバオ
エディン・テルジッチ新監督体制の船出は敗戦となりましたが、指揮官は2部への修行ローンから復帰してすぐさま先発に抜擢されたペイオ・カナーレスとベニャト・ゲレナバレーナのプレーに大いなる手応えを掴んでおり、チームにポジティブな競争をもたらすと見込んでいます (via ElDesmarque)。
さらに、今季コルドバCFへローン移籍している22歳のカンテラーノ、エデル・ガルシアが公式戦2試合連続でスタメンを飾り、ゴールを挙げるなど眩い躍動を見せています。このコルドバでの大爆発を受け、クラブ首脳陣は「新たなカナーレス」として期待を寄せており、将来のチームを背負う逸材としての評価を確立しつつあります (via ElDesmarque)。なお、代表チームで世界一を経験してサン・マメスに帰還したウナイ・シモンやアイメリク・ラポルテ、そして監督のデ・ラ・フエンテに対して、スタジアムから浴びせられた一部のブーイングについて、代表監督は『18年を過ごした愛するクラブのスタジアムでそのようなブーイングが起きたことは非常に悲しい』と率直な胸中を明かしました (via Estadio Deportivo)。
セヴィージャFC
ルーベン・バルガスがギリシャのオリンピアコスへの移籍で基本合意し、火曜日の練習を欠席してアテネへ出発しました。移籍金は初期希望の2000万ユーロを下回るものの、固定1500万ユーロに将来の変数を加えた額で決着します。セヴィージャはこの放出により、右ウイングの新たなターゲットの獲得資金に充てる計画を温めています (via ElDesmarque)。
また、負傷により今夏を棒に振っていたブラジル人DFマルコンが、一部練習に復帰しました。しかし、相次ぐ負傷歴と高額な年俸が障壁となり、クラブ側は彼をアトレティコ戦で起用する意思はなく、一刻も早い放出を求めています (via ElDesmarque)。さらに、構想外のアドリア・ペドロサには、左サイドバックの補強を狙うラージョ・バジェカーノが再びアプローチを強めており、交渉が進展しています。マジョルカへの移籍の道が潰えたため、ペドロサ本人も1部でのプレーを継続できるラージョへの移籍に前向きな姿勢を見せています (via Mundo Deportivo)。なお、FWジョージ・イレニヘナのローン獲得交渉は、金融上の手続きによるトラブルで暗礁に乗り上げており、チェルシーのマルク・ギウについても財政的な要求が高すぎるため完全に断念しました (via ElDesmarque)。