2030年W杯開催地に向けて。ノウ・メスタージャの完成スケジュールとFIFA視察の今後の流れ
2030年W杯の開催都市として、バレンシア(ノウ・メスタージャ)とビーゴ(バライードス)がFIFAによる正式な承認を待っている状況です。RFEF(スペインサッカー連盟)は3月の時点で、両都市を開催地に含めるようFIFAに要請しています。
バレンシアCFと建設会社のFCCは市議会と合意したスケジュールを遵守しており、これによれば2027年7月11日にはスタジアムが完成する予定です。開催の期限である2029年までには十分間に合うペースで工事が進んでいます。
FIFAは2026年W杯が終了した今年の秋(11月頃)にプロセスを再開し、スペインに常設オフィスを設置する予定です。その際、過去にサンティアゴ・ベルナベウやカンプ・ノウを視察したようにノウ・メスタージャにも視察に訪れ、年末までに最終的な開催都市と決勝戦のスタジアムを確定させる見込みです。
CSD(スポーツ上級委員会)のホセ・マヌエル・ロドリゲス・ウリベス会長は、ア・コルーニャやマラガが外れた代わりとして、バレンシアとビーゴを含めたスペインの11会場を維持すべきだとの考えを明確にしています。
(via ElDesmarque)