レアル・サラゴサ
名門レアル・サラゴサが、プリメーラRFEF(3部)降格の危機に瀕している。残留を争うカディスCFとは4ポイント差で、残り12ポイント(4試合)という絶望的な状況だ。今週末のスポルティング・ヒホン戦で勝利を逃し、同時にカディスがカステリョン戦で勝利を収めた場合、数学的に3部降格が確定してしまう。
さらに追い打ちをかけるように、チームは野戦病院状態に陥っている。ダビド・ナバーロ監督は水曜日の練習をBチームの選手を招集して行わざるを得なかった。マルティン・アギーレガビリア、ジャワド・エル・ヤミク、フランチョ・セラノ、ラウール・グティ、ロベル・ゴンサレス、ウィリー・アガダ、ニコラ・チュミッチ、マリオ・ソベロンに加え、長期離脱中のタチ、バレリー、パウリーノ・デ・ラ・フエンテの計11名が負傷欠場。ここにきて、CBのパブロ・インスアが左足ヒラメ筋の筋繊維断裂により今季絶望となることがメディカルレポートで発表され、負傷者は12名に膨れ上がった。さらに、ホルヘ・プリードへのパンチ行為で退場となったエステバン・アンドラーダも出場停止となる。奇跡を信じて、満身創痍の状態で「決勝戦」へと臨む。 (via ElDesmarque)