ソフィアン・アムラバト獲得に暗雲、サウジのアル・イテハドが巨額オファーを準備
守備的ミッドフィルダーの補強候補としてベティスが長期にわたり追い続けているソフィアン・アムラバトですが、ここに来て中東から強力なライバルが出現しました。サウジアラビアのアル・イテハドが、市場価格の1000万ユーロを大きく上回る2000万ユーロの正式オファーを数日中に提示する準備を進めていると報じられています。
ベティスは、アムラバトが現在開催中のW杯でモロッコ代表としてスタメンを外れるなど、怪我の影響もあって目立った活躍ができなかった状況を利用し、移籍市場の終盤に完全移籍で安価に獲得する戦略を練っていました。しかし、過去にルイス・フェリペやラモン・プラネスSDを豊富な資金力で引き抜いてきたアル・イテハドの介入により、計画は大きな脅威にさらされています。
アムラバト自身には近く年俸のオファーも届く予定であり、彼自身が最終的な決断を下すことになります。ベティスのマヌ・ファハルドSDは昨夏、アントニーの獲得でマンチェスター・ユナイテッドを上回る執念を見せつけた実績がありますが、今回もその手腕が試されることになりそうです。(via Estadio Deportivo)