U-19欧州王者モランテとマヌ・ゴンサレス、第2次合宿からトップチーム合流へ
スペイン代表としてU-19欧州選手権を制したベティスの若き至宝、ホセ・アントニオ・モランテとGKのマヌ・ゴンサレスが、アイルランドで行われる第2次プレシーズン合宿からトップチームに合流する枠を確保されました。
特に19歳になったばかりのモランテにとって、今夏はキャリアの重要なターニングポイントとなります。彼はU-19欧州選手権で4ゴールを挙げてドイツ代表のスタンゲと並び大会得点王に輝いたほか、大会のベストイレブンにも選出される大活躍を見せました。カディス、コルドバ、ADセウタといったセグンダ・ディビシオン(2部)のクラブからレンタル移籍の打診が殺到していますが、本人はあくまでベティスのトップチームでポジションを勝ち取ることを強く望んでいます。パブロ・ガルシア、ヘスス・ロドリゲス、アサン・ディアオらが年代別代表での活躍を機にトップチームへ昇格したように、ペジェグリーニ監督へのアピールに燃えています。
一方のゴンサレスも大会を通じて無失点という歴史的な記録を打ち立て、スペインの優勝に大きく貢献しました。残念ながらベストイレブンからは漏れたものの、その実力は高く評価されています。ベティス・デポルティーボが今季セグンダRFEFに降格し、彼らにとって物足りない環境となる中で、両選手がトップチームに定着できるかどうかが大きな注目を集めています。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)