ソロエタの劇的ループ弾で価値ある勝ち点1!激しい判定論争を巻き起こしたサンセ対テネリフェ
レアル・ソシエダB(サンセ)はホームのズビエタに強豪テネリフェを迎え、激しい攻防の末に1対1で勝ち点を分け合いました。前半は緊迫した膠着状態が続き、29分にはテネリフェのエンリク・ガジェゴが強烈なヘディングでネットを揺らしたものの、競り合いの際にディフェンダーのベイティアを明確に押し倒していたとして、主審の的確なジャッジによりファウルでノーゴールとなりました。後半に入ると試合は一転して大荒れの展開に。59分に連係ミスから先制ゴールを許したサンセでしたが、81分にバルダが前線へ供給した極上のロングパスに反応したソロエタが、飛び出した相手キーパーの頭上を鮮やかに抜く芸術的なループシュートを沈めて同点に追いつきました。72分にはダニ・ディアスがエリア内で完全に倒されるも、主審とVARの双方からPK判定を流される極めてグレーなジャッジがあり、スタジアムは一時大ブーイングに包まれました。ファーストチームの首脳陣もスタンドから見守る中、若き選手たちは高い強度の戦いから大きな学びを得ています。 (via DiarioVasco)