カディスCF

昇格・降格への影響:

過去2シーズン連続で3部(Primera RFEF)への降格危機と隣り合わせだったカディス。今季はセグンダにおいて支出をコントロールしつつ、競争力を維持する「身の丈に合ったチーム作り」へ舵を切っている。そのための象徴的な決断が下された。

今夏、カディスCFは大きな改革に踏み切った。イマノル・イディアケス監督を更迭し、新たにアルベルト・セラーデス監督を招聘。健全な財政再建を進める中で、ついに決断を下した。

昨夏の超大型補強でありながら、高額な年俸に見合わないパフォーマンスに終始していた元スペイン代表MFスソ(Suso、 Jesús Joaquín Fernández)との、2年間の残存契約を打ち切る「電撃的な契約解除(即時レスシオン)」に合意。まもなく正式発表される。スソはカディスでわずか28試合1ゴール3アシストという無残な成績に終わり、前節のエルデンセ戦でもメンバー外に。高給取りのスターを切り捨てるこの荒療治が、カディスの今季の命運を分けることになる。 (via ElDesmarque)