マラガCF
昇格・降格への影響:
セグンダ復帰組(昇格組)として、残留および上位進出を狙うマラガ。アロン・オチョアの長期離脱をカバーし、ピッチ中央の物理的強度を上げるための中盤補強は、シーズン全体の生存率を大幅に高める。
中盤のスクリーニングと中央の強靭化を求めるマラガCFのスポーツディレクター、ローレン・フアロスが動きを活発化させている。クラブが現在猛烈にプッシュしているのが、ナポリ所属の27歳スウェーデン代表MFイェンス・カユステ(Jens Cajuste)だ。
カユステは昨季プレミアリーグのイプスウィッチにレンタルされ、30試合(13先発)に出場。中盤のあらゆるポジションやCB、インサイドハーフまでこなす圧倒的なフィジカルと、空中戦の強さ、ボール奪取能力を誇り、マラガが求める「中盤の壁」に完璧に合致する。
さらにマラガは、セビージャを退団したベテランDFネマニャ・グデリの獲得交渉も同時並行で進めている。マジョルカが2年契約のより高額なオファーを提示し競合しているが、グデリ自身が「アンダルシア地方(特にセビージャ近郊)からの引っ越しを望まない」という私生活の優先事項を持っているため、マラガがこの争奪戦を有利に進めているという。 (via MARCA / Estadio Deportivo)