レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦において、2-1で勝利を収めたものの、後半64分に途中交代を命じられたブラジル人FWアントニーが怒りを爆発させるハプニングがありました。ベンチで手渡されたスウェットを地面に叩きつけ、そのままロッカールームへ直行する様子がカメラに捉えられています。
アントニーは今季公式戦11試合に出場しているものの未だ無得点にとどまっており(ラ・リーガで32本、CLで12本のシュートを放つも不発)、欧州5大リーグの中でも最も決定力を欠くアタッカーの1人(期待得点値xGは2.14)として苦しんでいます。マヌエル・ペジェグリーニ監督は『戦術的な判断による交代であり、彼は1分後にすぐベンチへ戻ってきた。何の問題もない』と沈静化を図り、週末のセルタ・デ・ヴィーゴ戦では先発として起用する方針を示しています。
また、下部組織に所属する17歳の攻撃的MFティアゴ・ポロがトップチームのトレーニングに参加し、『憧れのイスコのように、誰にも思いつかないようなプレーができる選手を目指したい』と将来への抱負を語りました。試合後にはマルク・バルトラが勝利インタビューで涙を流しながら、亡くなった大切な人への想いを捧げる姿も大きな感動を呼んでいます。(via Estadio Deportivo)