セルタ・デ・ヴィーゴ

UEFAヨーロッパリーグ第3節にて、セルタ・デ・ヴィーゴは伝統のセルティック・パークに乗り込み、セルティックを1-2で破る感動的な逆転勝利を収めました。これにより、今季欧州戦での初勝利を手にしています。

試合は前半からセルタがボールを保持して主導権を握る展開となりましたが、なかなか決定機に結びつけられずにいると、後半開始直後の52分、相手FWバウアに先制ゴールを許す苦しい展開を強いられました。

この窮地を救ったのが、センターバックのハビ・ロドリゲスでした。63分、ウーゴ・アルバレスの精度抜群のフリーキックにハビ・ロドリゲスが豪快なダイビングヘッドで合わせて同点とすると、その直後にはペナルティエリア手前からハイレベルな右足ミドルシュートを叩き込み、一気に1-2と試合をひっくり返しました。先週末のアラベス戦での1ゴール1アシストに続く連続での大躍進となり、文句なしの満点評価でMVPに選出されています。

クラウディオ・ヒラルデス監督による途中交代(スウェドベリの投入など)も完璧に機能し、終盤はゴールキーパーのラドゥによる落ち着いたセーブでリードを守り切りました。セルティック・グラスゴーまで駆けつけた3,000人の熱狂的なセルタサポーターと共に、歴史的な欧州の夜を祝いました。(via SPORT)