W杯王者ボルハ・イグレシアスのチーム合流とMLS・メキシコ強豪からの獲得打診

ワールドカップ2026において、メットライフ・スタジアムで優勝トロフィーを掲げたスペイン代表メンバーの一人であるボルハ・イグレシアス(パンダ)が、束の間のバカンスを終えてチームの全体練習に合流しました。世界王者の称号を手に入れたことで、彼の移籍市場における評価額は再び急上昇しており、特に北米のMLSの複数のクラブから、彼の去就やセルタでの現在の立場を探るための非公式な問い合わせや打診が相次いでいます。

さらに数週間前には、メキシコの強豪クラブ・アメリカが彼の獲得を熱望し、セルタのフロントを交えた3者による秘密交渉の場が持続的に設けられていたと報じられていましたが、具体的な合意や取引の進展は見られませんでした。ボルハ自身は、まもなく開幕する新シーズンに向けてセルタでの戦いに完全にフォーカスしており、偉大なキャプテンであるイアゴ・アスパスの現役ラストシーズンになると囁かれる今季において、再びヨーロッパの出場権を獲得し、コパ・デル・レイのタイトルに本気で挑戦するために全力を尽くする覚悟を決めています。セルタ加入以降、公式戦89試合に出場して29ゴール6アシストを記録しているストライカーの去就は、市場の最終日まで注目を集めそうです。 (via ElDesmarque)