アスレティック・ビルバオ

アスレティック・ビルバオからギニアビサウ代表に招集されているFWアルバロ・ジャロが、ナイジェリア戦で見事な復帰ゴールを記録しました。ジャロはペナルティエリア内で粘り強くボールをキープし、鋭い右足のシュートをゴールネットに突き刺してチームの3-0の勝利を決定づけました。同選手が公式戦でゴールを奪ったのは今年4月のカタール(アル・ガラファ)時代以来となります。今夏クラブ史上3位となる高額な移籍金でビリオナスに留まったジャロですが、エディン・テルジッチ新監督のもとでは今季開幕7節でわずか9分間(バルセロナ戦)の出場にとどまっており、グルセタ、ベレンゲル、ニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズら分厚いアタッカー陣の壁に阻まれています。この代表戦での価値あるゴールを契機に、代表ウィーク明けの定位置争いへ向けて指揮官へ強力なアピールを果たしました。(via Estadio Deportivo)

UDラス・パルマス

連敗脱出を目指してバジャドリード戦の準備を進めるUDラス・パルマスでは、代表ウィーク中に若手選手たちが目覚ましい活躍を見せています。U-18スペイン代表としてスイスで開催中のUEFAフレンドシップ・カップに参加しているカンテラ出身のラファ・クルスは、カナダ戦(2-0勝利)で72分間プレーし、先制点につながるPKを誘発する大活躍を見せました。チームはブラジルやコートジボワールを破ってグループ首位に立っており、土曜日に行われるイングランドとの決勝戦へ臨みます。一方、U-20スペイン代表に召集されたヒスパノ・アルゼンチン人のヴァレンティン・ペッツォレージは、メキシコ戦(2-0勝利)の後半から途中出場して勝利に貢献し、ルーベン・デ・ラ・バレーラ監督率いるラス・パルマスの次節戦線へいち早く復帰する予定です。また、U-21代表のDFホアンマ・ヘルツォークもサンマリノ戦での代表デビューを目指して調整を続けています。(via SPORT)