レアル・ベティス
かつてレアル・ベティスのDFラインを支えた元ブラジル人CBパウラウン・サントス氏がインタビューに応じ、近年のクラブの躍進と現役選手たちについて熱弁を振るいました。パウラウン氏は『私がプレーしていた頃と比べて、ベティスは構造的にも精神的にも巨大なクラブへ進化を遂げた。現在の素晴らしい状況は過去からの積み重ねによるものだ』とクラブの成長を絶賛しました。さらに、今季ベティスでディフェンスの要として君臨するブラジル人CBナタン・デ・ソウザについて『素晴らしいパフォーマンスを見せており、ラ・リーガ最高のセンターバックの一人になるポテンシャルを秘めている。ブラジル代表にはエステヴァンやラヤンなど錚々たるライバルがいるが、ナタンの真面目で質の高い仕事ぶりなら近いうちにセレソンから招集がかかるはずだ』と太鼓判を押しました。また、攻撃陣のアントニーについてもポテンシャルの高さを認めつつ、さらなる飛躍へ期待を寄せました。(via Estadio Deportivo)
レアル・ベティス
レアル・ベティスのドキュメンタリー番組『Made in レアル・ベティス』に、カンテラ出身の若手アタッカーであるモランテ・ジュニオールが登場し、その波乱万丈な成長秘話とクラブへの深い愛情を語りました。有名闘牛士モランテ・デ・ラ・プエブラを父に持つ同選手は、少年時代にベティスの入団テストに落選してコリッサで経験を積んだ後、悲願だったベティス下部組織への入団を果たしました。しかし、入団1年目に父親が深刻な病に倒れてポルトガルで闘病生活を送ることになり、15歳の若さで父親不在の寂しさと向き合う厳しい試練を経験しました。『スタンドに父がいない辛さを乗り越えたことで精神的に大きく成長できた』と振り返るホセ・アントニオ・モランテは、フベニール時代にコパ・デ・カンペオネス決勝で1ゴール1アシストを記録してクラブ史上初の優勝に貢献しました。また、トップチームのDFバレンティン・ゴメスから「嫉妬から身を守るお守り」として贈られた赤いブレスレットを肌身離さず身につけているエピソードも明かしました。(via Estadio Deportivo)