レアル・ベティス
スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、代表合宿中に負傷したアトレティコ・マドリードのDFアレハンドロ・グリマルドの離脱に伴い、レアル・ベティスに所属するDFフラン・ガルシアを緊急追加招集しました。フラン・ガルシアは代表チームの拠点であるラス・ロサスへ合流し、UEFAネーションズリーグのチェコ戦(10月3日・オビエド)およびクロアチア戦(10月6日・スプリト)に臨むメンバーに名を連ねました。かつてレアル・マドリード時代にA代表デビューを果たしている同選手ですが、ベティスのユニフォームを着て代表戦に出場すれば、クラブ史上36人目のスペインA代表選手となります。過去にベティスからはラファエル・ゴルディロ(ベティス在籍時59試合出場)、フリオ・カルデニョーサ、ホアキン・サンチェス、イスコ・アラルコン、パブロ・フォルナルスなど数々の名選手がラ・ロハの赤を纏ってピッチに立っており、フラン・ガルシアがこの誇り高き系譜に新たな1ページを刻むか注目が集まります。(via Estadio Deportivo)
レアル・ベティス
代表ウィーク明けの10月11日に行われるCAオサスナ戦を皮切りに、レアル・ベティスは本拠地エスタディオ・デ・ラ・カルトゥハで公式戦4連戦という怒涛のホームゲーム日程に突入します。オサスナ戦の後は、UEFAチャンピオンズリーグでのポルト戦(10月14日)とフェイエノールト戦(10月21日)の間に、ラ・リーガのFCバルセロナ戦(10月17日)を挟む過密スケジュールが待ち受けています。しかし、ベティスにとって本拠地は難攻不落の要塞となっています。2026年のカレンダーイヤーにおいて、マヌエル・ペレグリーニ監督率いるチームはラ・リーガのホーム戦で9勝5分けを記録しており、2025年12月6日のバルセロナ戦(3-5)以来、国内リーグのホームゲームで一度も敗れていません。2026年に入ってホーム無敗を維持しているクラブは欧州5大リーグ全体を見渡してもバルセロナ、インテル、ASローマ、そしてフランスのル・マンのみという驚異的な信頼感を誇っており、この「カルトゥハ・ファクター」が過酷な秋の連戦を乗り切る最大の武器となります。(via Estadio Deportivo)