バレンシアCF
ホームのメスタージャにラージョを迎えた一戦は1-1のドローに終わった。前半8分、レンソ・サラビアがペナルティエリア内でファウルを犯しPKを献上したが、相手のシュートがポストを直撃して難を逃れた。しかし前半21分、コーナーキックから完全にフリーにしていたルジューヌにヘディングを決められ先制を許す。反撃に出たバレンシアは40分、ルイス・リオハの素早いスローインに抜け出したハビ・ゲラの折り返しを、ディエゴ・ロペスがニアで合わせて同点に追いついた。(via SPORT)
この結果、勝ち点43となったものの残留確定には至らず、カルロス・コルベラン監督は「安全圏とは全く感じていない。油断は禁物だ」と危機感を露わにした。さらに試合後には、不甲斐ない戦いぶりに怒ったファンから監督やチームへ激しいブーイングが浴びせられた。また、サラビアが前半30分過ぎに筋肉トラブルで退き、ホセ・ガヤも63分に負傷交代するなど、負傷者が続出する痛い代償を払うこととなった。(via ElDesmarque)
ラージョ・バジェカーノ
メスタージャでのバレンシア戦を1-1の引き分けで終え、勝ち点44に到達。実質的に残留をほぼ手中に収めた。前半21分、フロリアン・ルジューヌが古巣相手に鮮やかなヘディングで先制ゴールをマークした。イニゴ・ペレス監督は、控えるカンファレンスリーグ決勝(クリスタル・パレス戦)を見据えてローテーションを実施しつつも、「数学的に安全と言われるまで絶対にリラックスしない」と気を引き締めている。(via Estadio Deportivo)