功労者ベシーノが負傷により電撃合意解除!生え抜きDFマヌ・フェルナンデスはカディスへ完全移籍

ピッチ外では、選手の退団劇が相次いでいます。

まず、昨冬に中盤の補強として加入したウルグアイ代表のベテラン、マティアス・ベシーノが、契約を1年残した状態で、クラブとの双方合意のもと電撃退団となりました。プレシーズン中に発生した身体的問題が長引き、開幕からすぐに戦力となれないことが決定的になったため、契約解除という決断に至りました。

ベシーノは公式発表に先立ち、SNS上で次のような心のこもったメッセージを発信しました。『短期間ではありましたが、非常に濃密で、多くの学びに満ちた素晴らしい経験でした。ヴィーゴに到着した最初の日からとても居心地がよく、快適に過ごすことができました。この間いただいたすべての人からのサポートと愛情に、心から感謝します。今シーズン、チームに同行できないことが本当に心苦しいです。残念ながら、プレシーズン中に発生した小さな身体的問題を解決しなければならず、すぐにプレーできる状態ではなくなってしまいました。皆さん、本当にありがとうございました』。これに対し、クラブ側も公式に『セルタとマティアス・ベシーノは、それぞれの道を歩むことになりました。初日から示してくれた貢献とプロフェッショナリズムに感謝します、マティ。あなたの新たな章での幸運を祈っています!』と、感謝の意を表明しました。

また、2016年からマドロアの下部組織で育ち、生え抜きとして愛された25歳のセンターバック、マヌ・フェルナンデスがカディスCFへ完全移籍しました。契約は2029年6月まで。国内クラブへのレンタル移籍枠が上限に達していたため完全移籍の形をとりましたが、セルタは最初の2シーズンにおける買い戻しオプションと、将来の売却時に得られる移籍金の一定割合を確保しています。マヌは昨季、14試合(うち9先発)に出場し、ヨーロッパリーグでもデビューを飾るなど存在感を示していましたが、ジラルデス監督の今季の構想からは外れていました。カディスでは、同様にセルタから移籍したダミアン・ロドリゲスと再会することになります。クラブは『10年間にわたり青とエンジのユニフォームを身にまとったマヌの貢献に感謝し、新たな挑戦での成功を祈っています』と温かい送別の言葉を贈りました。 (via Estadio Deportivo)