来季に向けたマテウ・アレマニーの補強リスト
シーズンはまだ終わっていないが、マテウ・アレマニー率いるスポーツディレクションはすでに夏の移籍市場に向けて動いている。シメオネの要求する戦術的規律とインテンシティ、フィジカル、深みをもたらす選手のリストが作成されている。
・イ・ガンイン (PSG):長年注目している韓国代表。左利きでテクニックがあり、ライン間やサイドから仕掛けられる。ルイス・エンリケ監督の下で主役の座を失っており、PSGが交渉の扉を開けば獲得のチャンスがある。
・フェラン・トーレス (FCバルセロナ):アレマニーがバルサ時代に獲得したお気に入り。前線のどこでもプレーでき、プレッシャーやオフ・ザ・ボールの動きがシメオネのスタイルに完璧に合致する。しかし、バルサも選手本人も退団は望んでいない。
・メイソン・グリーンウッド:フランスで輝きを取り戻したイングランド人。右サイドからの圧倒的な突破力と危険を生み出す能力がシメオネのシステムに合う。グリーズマンの後釜候補としても名が挙がる。
・クリスティアン・ロメロ (トッテナム):シメオネが熱望するアルゼンチン代表CB。デュエルでのアグレッシブさ、競争心、エリア外での守備力は最高レベル。トッテナムは売却を渋るが、監督やアルゼンチン同胞の存在が鍵となる。
・ジョアン・ゴメス (ウルヴァーハンプトン):23歳のブラジル人MF。ボール奪取能力、高いプレスの維持、圧倒的な運動量でプレミアリーグで名を上げている。中盤の若返りとインテンシティ強化のピースとして最適だが、他クラブとの競合で価格高騰が予想される。
・マルク・ククレジャ (チェルシー):ロンドンでの不安定な時期を経て再び候補に。左サイド全域をカバーする走力、アグレッシブな守備、戦術的献身性はシメオネの好む特徴である。ラ・リーガの経験もプラス材料。
・マクシミリアーノ・アラウホ (スポルティングCP):左サイドのもう一人の候補。圧倒的なスピードと突破力を持ち、ウイング、ウイングバック、インサイドと複数の攻撃的ポジションをこなす多才さが魅力。オフ・ザ・ボールのインテンシティも申し分ない。(via SPORT)